【大切なおしらせ】新型コロナウイルスによるサイト休止・活動縮小のおしらせ

【書籍】いま注目の画家を特集した異色のムック『フェルメール会議』が発売!

今秋から来年にかけて、東京と大阪で大規模な展覧会が開催される画家・フェルメール。入館チケットが日時指定入場制となるなど、他の著名な画家と比べてもその注目度は桁違い。
このたび、アートブロガー「青い日記帳」のもとに集まった9人の識者たちが会議形式でフェルメールについて徹底討論!
そこで生まれた新しい知見や新鮮な解釈をまとめた1冊『フェルメール会議』(双葉社スーパームック)が、10月2日(火)に発売となりました。
美術の専門家はもとより、画家、政治経済の研究者、歴史研究者など、フェルメールをこよなく愛する方々に集まってもらい、それぞれの立場から語っていただきました。
フェルメール作品への新たな扉が開く本書を、この機会にぜひ手にとって頂ければ幸いです。

『フェルメール会議』とは


「フェルメールについて皆であれこれ話し合えたら楽しいだろうな」。そんな個人の妄想を具現化したのが『フェルメール会議』です。会議のメンバーは画家、経済学者、学芸員、美術史家、女優、ライター、歴史作家、大学講師と実に多彩で、フェルメールの専門家では決してないけれど、フェルメールについて一家言を持つ人ばかり。

それぞれ独自の視点から語って頂く「会議」を今夏3回設け、そこで話題となった事柄を一冊の本にまとめたのが本書です。フェルメールに関する書籍は数多くありますが、最も読み応えがあり、そしてどこにも書かれていない新しい知見に満ちています。

あなたも「フェルメール会議」に加わり、フェルメールファンと活発に意見を出し合いませんか。

表紙には、注目度の高い「牛乳を注ぐ女」(オモテ)と、直前に日本初公開が決定した「取り持ち女」(ウラ)を起用!

■フェルメール会議で35作品を徹底討論
フェルメールの全作品をカラーで紹介し、さらに技法、絵に隠されたメッセージ、新しい発見など、いろいろな知見をクリップ。専門的だけど難しくない作品紹介。

■同時代のオランダ画家たち メツー:フェルメールより「高額な」画家
今回のフェルメール展で一緒に展示される、フェルメールと同じ時代のオランダ画家たちを紹介。

(その他 おもな内容)
・フェルメール会議が教える「フェルメール展」の見どころ
・女優・星野知子の妄想的フェルメールの楽しみ方
・美術専門家の視点:フェルメールの色・構成・モチーフ
・オランダの歴史・風俗的視点:17世紀オランダの衣・食・住と暮らし
・政治経済的視点:絵画から見えるオランダのグローバリゼーション
・識者13人から聞いた! 一番好きなフェルメール作品
・フェルメール35点全作品鑑賞の旅 エッセイ
・日本にやって来た! フェルメール
・壺屋めりアート劇場 4コマ漫画 etc.

【書誌情報】
双葉社スーパームック
『フェルメール会議』
監修:青い日記帳
判型:B5判 112ページ
定価:本体1296円+税
発売日:2018年10月2日
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45766-7.html