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【舞台】Bunkamura 30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.5『罪と罰』

「シアターコクーンが海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズ」である DISCOVER WORLD THEATRE の第5弾。今回はロシア文学の傑作長編小説『罪と罰』を取り上げています。本公演での戯曲は、2016年に演出家自身がLAMDA(ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アート)に書き下ろしたものをベースに、日本公演のために再構築しています。そして、2019年の幕開けを飾るこの超話題作には豪華キャストが集結します。そちらもあわせてご紹介します。

気鋭の英国演出家:フィリップ・ブリーン×主演:三浦春馬で舞台化!

“正義”のためなら人を殺す権利があると考え、殺人を犯す主人公の青年ラスコリニコフには俳優の三浦春馬を起用。2度目のタッグとなる演出家フィリップ・ブリーンから、「世界中どこを探しても彼の他には考えられない」と絶大な信頼を得ているそうです。哲学的な思索、社会に対する反動的な見地と政治思想、宗教観を織り交ぜながら、当時のロシアでの民衆の生活状況を描きつつ、殺人者の倒錯した精神に入り込んだ心理描写など読み応え満載の原作を舞台作品として華麗に甦らせます。

三浦春馬×大島優子 初共演! 豪華キャスト陣が集結!

主人公の青年ラスコリニコフには三浦春馬。彼と心を通わせる娼婦ソーニャには3年ぶり3度目の舞台出演となる大島優子。その義理の母親カテリーナに麻実れい、主人公を追いつめる捜査官ポルフィーリに勝村政信。さらに主人公の妹役に南沢奈央、母親役には立石涼子、親友役には松田慎也、そして謎の男スヴィドリガイロフに山路和弘と文芸大作に挑むのに相応しい実力派キャストが揃いました。

自身の掲げる”正義”のために殺人を犯した青年の心情の描写の移り変わりに観る人が自身を改めて考えさせられる程、繊細な本作。登場人物たちが貫く意志の駆け引きにご期待ください。

舞台情報

Bunkamura 30周年記念シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.5 『罪と罰』

原作:フョードル・ドストエフスキー
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:木内宏昌
美術・衣裳:マックス・ジョーンズ

出演
三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也
真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、
山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい ほか

企画・製作:Bunkamura

<東京公演>
2019年1月9日(水)〜2月1日(金) Bunkamura シアターコクーン
東京公演 主催:Bunkamura
東京公演に関するお問い合わせ:Bunkamura
03-3477-3244(10:00~19:00) | http://www.bunkamura.co.jp

<大阪公演>
2019年2月9日(土)〜2月17日(日) 森ノ宮ピロティホール
大阪公演 主催:サンライズプロモーション大阪
大阪公演に関するお問い合わせ:キョードーインフォメーション
0570-200-888(10:00~18:00) | http://www.kyodo-osaka.co.jp