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【アートの楽しみかた】初心者さん必見!美術館で過ごす豊かな時間の作り方♩

電車の中吊り広告やファンション誌などでも取り上げられる、美術展情報。
綺麗な作品や展示室の写真を見て、「とっても気になるけれど、 美術館ってなんだか敷居が高いイメージがする」…なんていう声をよく耳にします。
じつは私も、かつてはそう思い、なかなか美術館へ足を運べなかった者の一人です。

今回は、そんな美術館初心者さんが、安心して美術館で過ごせる“豊かな時間の作り方”をお伝え致します。これから美術館巡りを趣味にしたいと考えている方、必見です♩

居心地の良い服装選び

薄手の長袖があると便利

Photo by Heather Ford on Unsplash

展示室で、ゆっくり作品を観たいのに、なんだか肌寒くなって出口まで急いでしまう…なんて経験、ありませんか?
美術展の展示作品にもよりますが、絵画が中心の美術展では、特に徹底した温度・湿度調整がされています。
絵画作品がベストコンディションを保てる室温は、17〜20℃と言われております。しかし、鑑賞する私たちにとっては、ちょっと肌寒く感じてしまいますね。

そんな時に、一枚持っていると重宝するのが、長袖のカーディガンなどの羽織もの♡
「寒いな」と感じたら、さらっと着ることができるので、防寒対策にベストです。
着用していない時も、かさばらないのも良いですね。

美術展によっては、ブランケットのようなものを貸し出してくださるところもありますが、カーディガンは袖に腕を通せる分、身動きが取りやすいのでオススメです!

足元は、ペタンコ靴がベスト!

Photo by Manki Kim by Unsplash

展示作品が多い美術展では、7〜8部屋の展示室を歩くこともあります。
そんな美術展で、足が途中で疲れてしまい、ゆっくり作品を観ることができないなんて、もったいないです。

足元は歩き疲れない、ペタンコな靴がベストアイテムです。
美術館の床は、カーペットが引かれている場合もあれば、硬い床の場合もあります。足の疲れを気にせず、じっくり作品と向き合うにはヒールのない靴が良いでしょう。
その他にも、靴中がクッション性のものや、ソールがしっかりあるシューズも、足への負担を軽減してくれるので、快適に過ごせます♩

展示室を身軽に過ごす、2つのポイント

ロッカーを利用しよう

荷物が重くて、なかなか作品がゆっくり楽しめない!ということありませんか?
多くの美術館では、展示室に入る前のエリアにロッカーが設置されています。
どちらの美術館でも100円を入れて、あとで返金されるロッカーが主流です。
不要な荷物(アウター、メインバッグなど)は、ロッカーに預けると、身軽に状態で展示室に入れます。

薄手のトートバックやサコッシュを持参しよう

不要なものを預けると良い、とは言いましたが、やはり貴重品などを手持ちするのは、落し物の心配があります。

そんな時は、薄手のトートバッグやサコッシュに、必要なものだけを入れて持ち歩くのがオススメです!
私の場合は、だいたい以下のものを入れています。

・スマートフォン →たまに展示室付近にフォトスポットがあるため
・お財布     →展示室の後は、お土産を買うため
・ハンカチ    →お手洗いなどで使用

上記3点以外の荷物は、ロッカーに入れているので、展示室でもゆったりと作品を楽しめます。

展示室のベンチは特等席♡

なんとなく足が疲れてきたな…なんて思いはじめたら、展示室にあるベンチなどで足を休めてあげてください。
ベンチは、だいたい少し作品から離れた場所にあるものの、多くの場合、作品を眺められる位置にあります。座りながら、ゆっくりと作品を眺められる特等席です♡
近くで観ていた時にはよく見えなかった作品の上部や、作品全体を味わうにはとても最高な場所です。

このベンチには『図録』と呼ばれる、美術展の作品がまとめられた本が置かれていることも多いです。

足を休めながら、パラパラとページをめくり、作品を眺めてみては?
その先の展示室に、どんな作品が待っているのか、そしてその作品にどんなエピソードが隠されているのかを、テキストのとともに識ることができます♡
図録が気に入ったら、ミュージアムショップで購入することもできますので、家に帰ってからも作品を楽しむことができます。


作品をじっくりゆっくり味わい、豊かな時間にするには、やはりストレスフリーな状態を自ら創り出すことが一番です♩
自分の居心地の良い状態を作って、誰よりも美術展を楽しんじゃいましょう!

Photo by Ioana Cristiana on Unsplash