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【読者プレゼント実施中!】超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵

「 印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展 」レポート

この秋、印象派絵画が楽しめる様々な展覧会が展開されていますが、三菱一号館美術館で開催されている本展覧会もそのうちの1つ!現在、三菱一号館美術館で開催中の「 印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展 」は、バルビゾン派から印象派を経て、フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリまで、大きく変動していく西洋近代美術の歴史を数々の名作を通してご覧になれます。

西洋近代美術の名作が集結!

「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展」は、石膏ボードでおなじみの大手建材メーカー・吉野石膏株式会社による、国内でもまとまって紹介されてこなかった貴重なコレクションを初めて本格的に紹介する展覧会です。
バルビゾン派から印象派を経て、フォーヴィスムキュビスムエコール・ド・パリまで、時代と共に移り変わっていく芸術の流れを辿りながら、ミレー、ルノワール、モネ、セザンヌ、ゴッホ、マティス、ピカソ、ユトリロ、シャガールなどの72点の名作が彩ます。好きな作家の絵画作品を楽しめることはもちろん、併せて前後間の芸術運動も汲み取ることにより、自身のアートへの見識が深まるキッカケとなることでしょう。

見比べることで尚増す、絵画の魅力!

モネ、ピサロ、シスレー、セザンヌの詩情豊かな風景画、ルノワール、ドガ、カサットによるパステル画、マティスやピカソの肖像画、国内有数の質と量を誇るシャガールの油彩画など、美術潮流を辿ることももちろんですが、それぞれが取り扱っているジャンルや、描くために使用されている素材もさまざま。
写真はルノワール、ドガ、カサットによるパステル画。柔らかくあたたかさを演出するルノワールの《シュザンヌ・アダン嬢の肖像》や、パステル画の名手だったエドガー・ドガの《踊り子たち(ピンクと緑)》、素早い筆致で描いたとされるメアリー・カサットの《マリー=ルイーズ・デュラン=リュエルの肖像》。パステルの明るい発色を生かした各画家たちの作風を見比べながら、作家や作品に思いを馳せてご覧になってみてはいかがでしょうか?

新しい発見からライフスタイルを彩って!

フランス近代絵画の流れを見渡せると同時に、多様な絵画表現の奥深さを体感できるコレクション。その充実した展示内容から、その時代で生きる人々を思い描くことにより、いつもとは違ったことに気づくことができるかもしれません。
また会期中には、「cafe1894」にて展覧会に出品されている絵画作品にちなんだランチやデザートがお楽しみいただける他、「館ツアー」や「Marunouchi Office workers and Fan’s NIGHT[」などのイベントが開催されます。
ぜひ、本展覧会で多様な数多くの絵画作品のように、多様な楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?きっと、素敵な側面に触れることで、新たな彩りをライフスタイルに加えることができるでしょう。

展覧会情報

印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション展

会期:2019年10月30日(水)〜2020年1月20日(月)
会場:三菱一号館美術館
開館時間:10:00〜18:00
※入館は閉館の30分前まで(1/3を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)
休館日:月曜休館
※ただし、祝日・振替休日の場合、1/20、トークフリーデーの11/25と12/30は開館
年末年始休館 12/31、1/1
入館料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円