【大切なおしらせ】新型コロナウイルスによるサイト休止のおしらせ

「これまでの企画展みんな見せます!後期/ 芸術と社会・現代の作家たち」展

生前の岡本太郎氏から川崎市が2千点におよぶ主要作品の寄贈を受け、1999年10月に岡本太郎美術館が開館し今年で20年を迎えます。
 岡本太郎美術館では開館以来、企画展として、「岡本太郎を顕彰しその芸術性を探るもの」「岡本太郎が交流した作家とその時代」「芸術と社会の関わり」「次世代を創造する作家への支援」をテーマに展覧会を開催してきました。20年の間に開催した企画展は約60回となります。
 開館20周年の記念として、これまでに開催してきた企画展をもう一度振り返り、展覧会を象徴する代表的作品や資料を抽出し展示する展覧会を、前期と後期に分けて開催します。

 後期展では、「芸術と社会の関わり」「次世代を創造する作家への支援」「岡本太郎が交流した作家とその時代」をテーマとした企画展を紹介します。「芸術と社会の関わり」では、震災という日本人とは切っても切れない災害の問題、食や鉄道といった日常のモチーフ、あるいはゴジラやウルトラマンといった映画やテレビのキャラクターなど、一見芸術とは無縁と思われる社会的な事象と芸術との関わりに焦点をあてた展覧会を紹介します。

「次世代を創造する作家への支援」からは、岡本太郎現代芸術賞の作家を中心とする現代の作家たちを紹介します。「岡本太郎が交流した作家とその時代」では、池田龍雄、北代省三、村上善男、土方巽、小野佐世男などの作品を展示してその関わりと時代について紹介します。
 
本展を通じて、20年間の美術館の様々な事業を振り返り、多くの方々と共有することで美術館への理解を頂くとともに、今後の美術館の更なる役割を見出すきっかけとしたいと考えています。

本展覧会の見どころ

ゴジラ、ウルトラマンが登場!
 日本のアートシーンで活躍する作家26名に加え、昭和を代表する映画・テレビのヒーロー・ゴジラ、ウルトラマンまで岡本太郎美術館で開催された展覧会の一押し作家とキャラクターが勢ぞろいします。

多種多様なイベントを開催!
 関連イベントには、お茶会、ワークショップ、ダンスイベントからウルトラセブンとの握手会まで、だれでも自由に参加できる多彩なイベントを開催します。

関連イベント

茶会 游喜庵
秋の一日に、紅葉をながめながらお抹茶をいただきます。岡本太郎美術館オリジナル茶会です。
日 時:11月3日(日) 12:00~16:00
講 師:岩沢宗知(茶道裏千家流正教授)
場 所:母の塔前広場 (雨天時は創作アトリエ)
料 金:一人300円(お抹茶、お菓子)
定 員:200名(先着順)

ウルトラセブン 握手・撮影会
永遠のヒーロー、ウルトラセブンと握手会!記念のツーショットを撮りましょう。
日 時:11月24日(日) 11:00~11:30、13:00~13:30、14:30~15:00
場 所:企画展示室
料 金:無料(要観覧料)
定 員:各時間40組(一組は何名でも結構です)当日9:30より整理券配布
(定員になり次第締め切り)

皮膜としての映像とダンスパフォーマンス 
ヒグマ春夫の映像空間で繰り広げる神秘的な舞踏世界を体験ください。
日 時:12月21日(土)、22日(日) 14:00 、16:00(1日2回公演)
出 演:ヒグマ春夫(映像)×高宮梢(ダンス)
場 所:企画展示室
料 金:無料(要観覧料)

展覧会情報

これまでの企画展みんな見せます! 後期/芸術と社会・現代の作家たち

会  期:2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝)
会  場:川崎市岡本太郎美術館
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:月曜日(11月4日、1月13日を除く)、11月5日、12月29日~1月3日
観 覧 料:一般1,000(800)円、高・大学生・65歳以上800(640)円、中学生以下は無料 
※( )内は20名以上の団体料金