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『 日本画7人展 ~SAKURA FES at TOKYO SQUARE GARDEN 』若手日本画家たちの桜の絵画でビルをラッピング

日本画7人展

2020年3月15日(日)から4月5日(日)の期間、東京メトロ銀座線「京橋駅」直結の複合ビル「東京スクエアガーデン」(中央区京橋3)で大規模なラッピングアート『 日本画7人展 ~SAKURA FES at TOKYO SQUARE GARDEN 』が展開されます。

日本画7人展 について

本展は、日本橋・八重洲・京橋地域において同期間に開催される『SAKURA FES NIHONBASHI/OFF TO MEET』と連携して実施されるものです。昔から多くの画廊やギャラリーが集まる京橋のアートの側面をより多くの人に知ってもらい、この街でもっと日常的にアートに親しんでもらいたいという想いから企画され、東京スクエアガーデンおよび東京建物株式会社の協力により実現しました。

高さ約3.6m、横幅約40mに広がる“和”の絶景

誰でも自由に通行できる、ビル1階の貫通通路を彩るのは、“桜”をテーマにした期待の若手日本画家7名の全9作品。地元の美術店店主らからなる「東京 アート アンティーク 実行委員会」のメンバーである林田泰尚氏(林田画廊)によって集められた作品を、超高精細デジタルカメラで撮影し、可能な限りオリジナルの色調やタッチを再現するように努めました。そして高さ約3.6メートル、横幅約40メートルにわたる壁面を埋めるサイズにまで写真を引き伸ばして掲示した光景は、まさに“和”の絶景。アートの力と空間の力、地域のアート文脈を感じられる場所となっています。

日本画の未来を担う人材とファン層の広がりに期待

天然岩絵具に膠を混ぜて描く日本画は、千年以上も受け継がれてきた絵画様式です。その技法の習得には長い時間を要するため、50代でも若手と呼ばれる画壇にあって、いち早く発表の場をもてることは、日本画界の将来の重要な鍵になると考えます。鑑賞者にとっても、日本画との接点は教科書や美術館などに限られており、“敷居が高い”“難しい”というイメージをもつ人も少なくありません。古来私たちが親しんできた桜を題材に、公共空間や商業施設の装飾に日本画を取り入れることで、特に若い人たちの間で日本画の未来を担う人材と、新しいファン層の広がりを期待しております。

展覧会情報

『日本画7人展~SAKURA FES at TOKYO SQUARE GARDEN』概要
装飾期間 2020年3月15日(日)~4月5日(日)
装飾場所 東京スクエアガーデン1階貫通通路(中央区京橋3-1-1)
装飾内容 ラッピングシート
寸法 北側/縦:約3.6m×横:約20m 西側/縦:約3.6m×横:約20m
企画協力 東京アートアンティーク、林田画廊
企画制作 株式会社ドリーム・ラボ(企画運営)、株式会社ソーエー(装飾施工)
株式会社POD(企画及びコーディネート)
協力 東京スクエアガーデン
東京建物株式会社